爪のささくれ

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ささくれは爪の外側の皮膚(爪郭)に起こり、皮膚の角層がはがれてとがって突起の様になってくるもので、この様になるのは角層の水分と脂肪が減少するからであり、血液の循環障害がなくても起こってきます。
人間の皮膚の表面は脂肪と汗によって脂肪膜ができ、これに覆われているのです。
この脂肪膜は皮膚を保護するためにありますが、人によってはこれが大変少ない場合があります。
脂肪膜が少ないと言う事は荒れ性になりやすいと言う事で、ささくれや、ひび、手湿疹などができやすいと言えるでしょう。
ささくれは、はさみや爪きりで切って取り除く事が大切で、無理に剥がすと根元に赤い部分ができます。

これは表皮がとれてしまった状態で、この様になってしまうと細菌などがはいりやすくなってしまい、爪の周辺から化膿したり、細菌感染を起こすとひょうそうになってしまったり、カンジタと言うカビが感染して、カンジタ性爪周辺炎を起こしてしまう事もあるのです。

ささくれの出来やすい人は、元々脂肪膜の少ない人や、水仕事の多い主婦などに多く見られます。
ささくれの予防には水仕事を終えた後、手指をよく乾かしてハンドクリームなどをこまめに塗る事です。この時水分が残った状態ですと逆に手指を乾燥させてしまうので、よくタオルなどで水分を拭きとり、水分をなくしてからクリームを塗る様に心がけると良い様です。

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