やわらかい爪

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爪のかたさは人によってかなり違います。
赤ちゃんの爪は大変柔らかく、年齢を増すごとに段々とかたい弾力のある爪となってくるものです。
そして、更に年をとると弾力のないかたい爪に変わってくるのです。爪は指先の保護の役割と細かい作業をするために必要なのですが、もしも成人で赤ちゃんの爪の様に柔らかい爪をしていると細かい指先の仕事は難しくなってしまいます。
成人で爪甲の大変柔らかい状態を爪甲軟化症と言いますが、その原因は爪甲を形成しているケラチンが不足している為だと考えられています。(よくカルシウム不足だと爪が柔らかくなる。などと言われますが、カルシウムの不足とは関係ない様です。)

また、爪甲軟化症は、手や足に汗を多くかく人に起こりやすいもので、(多汗症)多汗のために、爪甲の中の水分が多くなってしまうためと考えられています。
また、アルカリ性の物質を常に扱っている職業の人にも多く起こります。
そして、爪甲軟化症はほとんどの場合内臓の病気とは関係ない様で、若い女性に比較的多く見られ、その大部分は多汗症に伴うものである様です。

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