横溝のできる訳

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爪に横溝ができるのは、爪の発育を抑える様な刺激が爪母に作用し、その刺激の強さや期間によって深さや幅が変わってきます。
非常に刺激が強く加わると深くなり、期間が長くなると幅が広くなるのです。
爪の横溝は初めに爪半月の外側の当たりに現れ、爪の発育とともに先端に移動して行きます。この横溝は爪母に障害が加わってできる物ですから、現れるのは障害が加わってから、しばらく時間がたってからです。(数週間後)ですから、現在出来ている爪の横溝の位置から、いつ頃に障害が起こったのか推測する事は容易にできるのです。(爪の伸びる速さの所で詳しく説明しています。)

また、1本の爪に横溝が2~3本同時に見られる場合は、正常な期間をおいて繰り返し障害が加わったと考えらます。以上述べてきましたように爪の横溝は一時的に爪母が刺激された為に起こる場合がほとんどであり、現在の病気の状態を示すものではありません。

過去、数週間から数ヶ月前に起こった病気の結果を見ていると言う訳なのです。
もしも、爪の横溝の原因が全身性のものであるなら、全ての爪の同じ場所にできてきます。
そして、爪母の刺激によるものであるなら、そこの場所だけで起こり1~2、3本の指の爪にしか現れて来ません。

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