はがれかかった爪

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これは、爪甲剥離症と言って、爪が爪床から離れやすくなって状態を言います。
爪の先端から始まって、剥がれかかった爪甲は黄色く濁ってくるのが普通です。
また、ここにはカンジタと言うカビの菌がついて、爪カンジタ症と言う病気になる事もあります。
爪甲剥離症も爪水虫と同様に、初めは1~2本の指から始まり、次第に全部の指に広がって行きます。
爪が剥がれやすくなると言っても爪の根元ではしっかりと固定していますので、爪が抜け落ちたり、切れてなくなってしまう事はありません。ですから、爪が根元から急激に脱落してしまう爪甲脱落症とは違います。
爪甲剥離症の原因は様々ですが、まず、全身性疾患の場合これは、貧血や、甲状腺機能の異常、抹消循環障害などの原因が考えられます。

次に、局所の感染症で、カンジタ症や、細菌感染などです。3番目は、多汗症、4番目は職業性、5番目は、薬剤によるものなどです。ですが、全身性の病気が原因である場合は案外少ない様です。
いずれにしても検査してよく調べてみなければならないので、爪甲が剥がれかかり、黄色に変色して正常な爪とあきらかに違う場合には、早めに病院に行き医師の診察を受ける事をお勧めします。

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