爪に赤い点

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爪床の細い血管が大きく拡張して、その中に血液が溜まる時には、爪に赤い点が認められます。
この状態を血管拡張と言い、内出血とは違い色も変わらず、爪の伸びと共に場所も変わる事はありません。
また、爪甲を強く圧迫するとほとんど消え、離すと現れて来ると言う特徴もあります。
この様に血管の拡張が爪の下に起こるのは、オスラー病と言う病気の場合が多く、その特徴でもあります。

オスラー病は子供の頃から鼻血が出やすかったり、大人になってからは、爪の下や口の中に赤い点の様な、ボツボツが発生して来ます。この血管拡張は胃などの消化器にもでき、そこから、知らない間に出血して、慢性の貧血になる事がある様です。このオスラー病は大変珍しい病気で、遺伝的な疾患です。

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