爪に白い点

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爪に白い点が現れると、内臓に異常があるにかもしれない・・・などと心配される方もいるようですが、内蔵の病気や皮膚の病気などとは全く関係なく、爪の作られる爪母の部分で、軽い角化の異常
が起こってできるもので、白い部分では、ケラチンの状態がおかしくなり、空気が入っていると考えられているようです。
この白い点を「幸福の星」と言って何か良い事が起こるかもしれない・・と考え、むしろ喜んでいる女性も多い様です。

爪の変化の中には確かに内臓の病気と関係のあるものもいくつかありますが、先にも述べた通り、この白い点は、「爪甲白斑」と言って、全く心配は要らないようです。
爪甲白斑の中には、点状のものの他に、線状、帯状、爪全体が白くなるタイプがあり、点状のものが最も多く、線状のものはまれにしか起こらない様です。
爪半月の近くに現れて、爪が生長すると次第に先端に向かって移動して行きますが、全て横であり、縦のものはありません。幅は2~3ミリで途中が切れている事もあります。

時々、一つの爪に2~3本の横白線が同時にみられる事もあり、美容的な問題はありますが病気などの心配はない様です。
爪全体が白く濁る場合もありますが、これは、前の二つに比べてさらにまれな事で遺伝的な病気である事が多く、家族の中に同じような爪の人がいる場合が多く生まれてまもなくから爪が白く濁り、一生続きます。

いずれの場合も心配はなく、治療の必要もありませんが、有害なものなのか?と、どうしても心配な
場合には、医師の診断を受けてみても良いのではないでしょうか。
「有害でないものでない」とわかれば今後、気にする必要がなくなり神経質になる事もありません。

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