爪の成分

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爪は指の先端についている硬い部分で、爪甲と言います。
爪甲は硬いのですが、骨や軟骨とは関係なく皮膚の付属物で、皮膚の最も表面の角層と言う部分が変わった物なのです。この角層はケラチンと言う物からできていて細胞ではありません。

爪甲は皮膚と少し違っていて、硬いケラチンからできていて、ここには細胞はありません。
爪甲は爪の根元の爪母と言う部分から作られ、出来立ての爪は柔らかく、外側からの刺激に対してもろいので、その上を皮膚が覆って保護しているのです。

爪甲の上をおおう皮膚を爪上皮と呼びますが、これが「あまかわ」です。
あまかわがないと爪を傷つける事が多くなり出来た爪の形がおかしくなってしまう事があるようです。
爪甲の乗っている部分を爪床戸と言い、これも皮膚の一部で、表皮と言う細胞の層からなっています。
この部分は普通に皮膚と多少異なり、角層がないのですが、これは爪床の角層が爪甲にあたる為です。ですから、爪床の表皮は爪甲が先端に向かって伸びると、平行して指の先端に移動してくるのです。

この様に爪甲は、爪甲と爪床の部分で下の組織とつながっているので簡単に抜けることはないのです。ですが、爪を伸が伸びて爪床と離れると、もろく壊れやすくなってしまいます。
長く伸ばした爪が壊れやすくなるのは、この為だと言われています。

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